「あー、結構予定が埋まったなぁ…」
「そういえば陛下、今月の×日と×日は空けといて下さいませ」「ん?何故だ?…何かあったっけ…」
「…陛下。私と騎士(仮)と、一緒に観劇に行くと言われましたわよね?私に観劇予約券を頼まれたではありませんか」「あっ!そ、そうだ、そうだった。うん、多分大丈夫だから!!」
「…」「あ、その、取れたかどうかわかったらすぐに余に連絡して欲しいのだっ(汗」
「……兄上、これ↑は一体?」
「うん、ただの『実録・皇帝夫妻の会話』だ」
「はぁ…にしてもいつの会話ですか?」
「あぁ先日の夜会(SOG/笑)でな」
「そうですか。で、何故この会話をわざわざここに記すのです?」
「それはだな、余のキャラいうものをよりわかりやすくするためだ。要するに、なんというか…普段はダメ王だけど(自分で言うの悲しい…)、いざという時はやるんだぜ、ってのを見せようと思って…まだ途中…」
「いや、↑だとダメ王の部分しかわかりませんけどね。ていうかまた実録ですか(ため息)」
「うっ…だって仕方ないのだ、実録が一番ネタになるのだ!突発だからそれ以外になかなかネタが出なくてな…」
「まぁ別に何でもいいですけどね」
「うわーそっけなー。そりゃ確かに余が趣味で始めた企画だけどさ…(ぶつぶつ…)」
「さて、私は暑いところに長居したくありませんので、この辺で失礼しますよ。ご機嫌よう、兄上」
「――え!?ま、待つのだ、余もいいかげん眠い!ってこの会話自体も何だか余のダメっぷりしか表されていないと思うのだが…?余の格好良いシーンは何処に…」
「どうぞ、兄上のお好きなように~」
「ちょっ、放置!?一人で喋ってもカッコイイ皇帝は演じられな…、あぁ!もうこんな時間!?今日絶対"さぁくる"間に合わないし……そうだ、湯浴みー!!」
そして部屋は無人となった――PR