忍者ブログ
06.06.26~ 風、疾走。 そして、新たな幕開け――
| Admin | Write | Comment |
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

企画を頑張ってなんとか形にしたいと思っている。
みんな忙しそうな中でどれだけ出来るか・・・!
こないだ騎士と色々ぱーーっと話したので、ちょっと具体性が見えた。
でもちょっとしか見えていないww
何とかなるのだろうか・・・。
てか間空き過ぎて、色々あるので、もう一回練り直そうかと思ったり。
地図とかテキトーすぎるよな!
ギャグ一本シリアス一本で出来ないものだろうか・・・。
うーん。
まず、データと原稿を発掘するとしよう。
PR
少し前、伯爵から遠まわしにまずお前が仕事しないと何も始まらんよ的なこと言われたのだ。
うぅ、もっともな指摘です……、久々昼に登場へーかでーす。

今日貰った"どいつ"の旅雑誌の"ぼーでん湖"のページにちょっと気になる見出しが。
伯爵主催の島祭り・・・毎年五月にベルナドッテ伯爵家は植物やガーデニング用のアクセサリーの市場、それに園芸ショーやフードコーナーを加えたマイナウ島祭りを宮殿の周りで開催しています。--出典:ドイツの旅
いやぁ伯爵って言葉に目ぇ止まっちゃうよね。
しかも何かいい人っぽくない?内容もガーデニングだしな…。
という訳で、ウチの国の伯爵にも"がーでにんぐぱーてぃー"とかやって欲しいものだなー。
民の心を掴むのは重要なことなのだぞ、うむうむ。

そうそう。
以前からよく皇妃に部屋の床が抜けるとか言ってたんだけど、実は余の部屋も足の踏み場無…orz
なので部屋の書物類のリストを作ることにしたのだ!
ぶっちゃけ、ちょっと自分でも把握しきれてなくて…。

皇妃>
ほぅ、無事に届いたのか!
良かったなちゃんと来て。(>v')
郵便事故って怖いからな~。

(今日の銀魂は面白かったのだ。特に土方と沖田のやりとりが…!)
そうか、王がいるんだから民主主義ではないわな。
でもウチの国、議会あるんだよ、一応。
既に話にも出てきてるんだ。
という訳で、立憲君主制?ん?…んーそういう政治形態の用語たちが記憶の海から浮かび上がって来ないのだよ…。
帝政って言われると、帝政ロシアもしくは第三帝国が思い出されるな(笑

そんなこんなで民たちよ、しばらくであった。
またもや深夜に皇宮に帰還した陛下でーす(軽いな!
いやぁ実は余は徹夜明けなのだ。よって、ものっすごく眠い!のだ。
でも折角だから書いとく。
一応、ここでの区別の仕方としては、"駄目騎士"・"某騎士"・"騎士(仮)"=shin氏、"騎士"・"騎士(姫付き)"=早蕨氏ってことで書き分けてるぞ。
まぁ本人いないところでshin氏色々言われまくりだけどなv
大丈夫だ、何かあっても皇帝権限発動するから(^v^)b
そして身を挺して姫を護るその心意気、天晴れであるぞ、騎士♪

そういえばの、明かりについて。
えーと、やっぱしRoman溢れる帝国としては、明かりは蝋燭かな?
ただあれってさぁ冬とか本当暗いんだよなぁ。
雨降ると消えちゃうしね!
でも確かに風情はある。皇宮の回廊に等間隔で燭台が置いてあるんだよなv
あ、でも確か液体の蝋の上から押印して手紙の封をするってのは結構多くの家臣が賛成だったような気がする…。
やっぱ蝋燭か(笑

今日はK宮までpetit遠征なのだ。
余の留守中、城を頼んだぞーー!!

(陛下、単身で遠征に赴く王が何処におりますか!)(うわっ、ちょ、仕方なかったのだ!"すけじゅーる"が……!)

昨日のアレは、帝国物語のモデルプラン?です。
無理やり文にしたから全く面白みがないがあんな感じにギャグ?っぽくしたい。
理想としては、読みながらクスっと笑えるような。 
ただし帝国の構想を始めた時に比べて大分状況が変わってるので、もう完全にパラレルファンタジーになってますorz
まぁ時々、あれこの会話こないだしたような…?ってのが出てくるくらいで。
と、その前に。

昨日行けなくなってすいませんでしたーー!!
あぁ…このままでは余はオオカミ少年になってしまう…あ、いやでも嘘ついてる訳じゃないけどね!

馬の件に関して。
民たちからの要望があったので、いることにする。
確かに、落馬ネタは使える…!(えー
だけど、某騎士(仮)は、落馬するけど怪我しないと思うのだ。何か奇跡的に無傷で助かる。
むしろ、騎士(姫付き)の方が自己犠牲精神で落馬して怪我しそうなのだが…(汗
で、その光景を見てた伯爵がため息つきながら「何故あれは無傷なのだ…納得いかん」とか言ってるといい。いやいいのかどうかは微妙だけど。
つーか伯爵は某騎士のことが嫌い設定なのか。どーなのよ?(聞くな
…別に、イジメではないからなv
「あー、結構予定が埋まったなぁ…」
「そういえば陛下、今月の×日と×日は空けといて下さいませ」
「ん?何故だ?…何かあったっけ…」
「…陛下。私と騎士(仮)と、一緒に観劇に行くと言われましたわよね?私に観劇予約券を頼まれたではありませんか」
「あっ!そ、そうだ、そうだった。うん、多分大丈夫だから!!」
「…」
「あ、その、取れたかどうかわかったらすぐに余に連絡して欲しいのだっ(汗」




「……兄上、これ↑は一体?」
「うん、ただの『実録・皇帝夫妻の会話』だ」
「はぁ…にしてもいつの会話ですか?」
「あぁ先日の夜会(SOG/笑)でな」
「そうですか。で、何故この会話をわざわざここに記すのです?」
「それはだな、余のキャラいうものをよりわかりやすくするためだ。要するに、なんというか…普段はダメ王だけど(自分で言うの悲しい…)、いざという時はやるんだぜ、ってのを見せようと思って…まだ途中…」
「いや、↑だとダメ王の部分しかわかりませんけどね。ていうかまた実録ですか(ため息)」
「うっ…だって仕方ないのだ、実録が一番ネタになるのだ!突発だからそれ以外になかなかネタが出なくてな…」
「まぁ別に何でもいいですけどね」
「うわーそっけなー。そりゃ確かに余が趣味で始めた企画だけどさ…(ぶつぶつ…)」
「さて、私は暑いところに長居したくありませんので、この辺で失礼しますよ。ご機嫌よう、兄上」
「――え!?ま、待つのだ、余もいいかげん眠い!ってこの会話自体も何だか余のダメっぷりしか表されていないと思うのだが…?余の格好良いシーンは何処に…」
「どうぞ、兄上のお好きなように~」
「ちょっ、放置!?一人で喋ってもカッコイイ皇帝は演じられな…、あぁ!もうこんな時間!?今日絶対"さぁくる"間に合わないし……そうだ、湯浴みー!!」

      そして部屋は無人となった――
さて、丑三つ時という時刻さえも過ぎた夜更けだが、民たちよ、元気にしているか?
まぁ三時ともなると流石に誰も起きておらぬな…。
というか余だって眠いのだ。昨夜も1時間しか寝てないのだ!
わっはっはちゃんと仕事してるんだぞー!
はっこんなこと言ってる場合ではなかった、余はまだこれから湯浴みもせねばならんのだった; あぅ…。

思いつきでついに"帝国カテゴリ"を作ったぞ。
これから我が国のことはこのカテゴリ内で論じるとしよう。
で、だ。
まず、余が愛している伯爵から、余の言葉使いについて懇願されたので…え、誇張しすぎ?…むぅ、ま、まぁいいのだ、それで、言葉使いに関しては今まで通りでいくことにするのだ。
でも実は自分のことながら、変えないでと言われても今までどうだったかいまいち…「~なのだ」系でいいのか…?

えーと。次は、帝国の軍事及び人材について。
帝国って言ってるのに戦える人三人しかいない(騎士談)ってそんな馬鹿な!
第一領土拡大どころか自国防衛もできないではないか。
ということで、当然それなりの数の軍人、…武人?はいる、という設定なのだよ。
当然、"伯爵"・"騎士"は貴族、上級身分なので軍においても一般兵士より地位は上、指揮官設定。
…というか。伯爵はそもそも皇弟なのだから、皇帝直轄軍が編成されていない場合は帝国軍総帥なのだよ?
伯爵って、貴族だけど職業騎士でいくんだよね?え、まさか文官志望!?
まぁ伯爵と騎士と、某落ちこぼれ騎士で三銃士とk…ぐっ!な、なんだ、今何か余の頭に衝撃が来たぞ…?
それで、軍事規模だけど。
一応騎士や爵位やロマンの関係で、帝国のモデルは中世欧州な訳だが、それでいくと、数百万規模の軍を編成するには職業騎士・貴族だけでは足りず、おそらく傭兵や農民の一時的な軍役も併用しなければならないと思うのだ。
これについては別記する。あ、マジメな話、この前余が授業で習ってきた。
でー、でも我が国は結構人口たくさんいる設定なんだよな…そうすると可能かも…うーむ、隣国に人口少ない設定の国作っちゃったから、そこと比較できるようにしたかったんだよね。
あ、だけど国軍だから兵士たちへの給与って税金か…国家予算の大半占めてそうだなぁ;
ほら、うちの皇室、床が抜けそうなほど色々コレクションしてる女性最高権力者がいるから…いや、余も非常にその恩恵に与ってるのだがな…。
雰囲気としては、連隊長とか出てくると若干現代風な感じがする気もするが、ある程度古風な軍でいこうと思ってるのだー。
そもそも我が国は騎馬隊なのか、っていう問題があるんだけどな!
馬いるのか…?

帝国すとーりーとしては、ちゃんとそこら辺の戦的な話もいずれ、いずれ(強調)作ろうと思ってる。
そうそう。帝国物語は余、皇帝が執筆してる訳だが、「帝国戦記」は伯爵執筆ってことで。
中身はもちろん軍事記録だぞ。時々、今日のひとことby伯爵とか書いてあると面白いv(何それ

関連して、軍事形態。
全体は帝国軍になる訳だが、その中に騎士団という形で中隊扱いの分隊がいくつかある、ってのが良いと思うのだが。
そのほうが統括しやすいかと。
そうすると、落ちこぼれる前の某騎士は、どっかの騎士団の隊長だったってことになるのさ。
んで武器は、飛び道具については大砲とかの規模のやつあると面白くないから、まぁ弓とかボーガンまでOKかな。

おまけとしては、時々皇妃から援護射撃として呪文攻撃が来るのだ(笑


お~結構書いたなぁ。良い仕事した!
そう言えば、今週頭くらいから右足付け根が痛いのだよー。
少々痛いと思ってて、ハンガーが当たったらマジで痛くて、見てみたら何か黄緑色に変色してた、のだ…。
打撲なのか…ちなみにまだ治ってなくて痛い…てか血が溜まってるような…?
侍医だ!誰か侍医を呼んでくれぬか――? (笑

Copyright c 皇帝(生存確認)記。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 御伽草子 / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]